「演劇で宇部を元気にする会」は、平成18年2月におもしろファームで開催された宇部市出身の演出家品川能正さんの講演会での一言、“演劇で元気にしようじゃないか”という言葉を「故郷に対する熱い思い」として受け止めた同級生や演劇関係者が、3月末の宇部高校演劇部の観劇をきっかけに集まり準備会を発足させました。その後、会を重ねるごとに参加者も増え藤田宇部市長や宇部日報の脇専務さんも趣旨に賛同してくださり8月に正式に会を立ち上げました。最初は、活動資金もほとんど無く「演劇・舞台芸術」という切り口で何が出来るのかと暗中模索しながら、会議ばかりを重ねておりましたが、文化庁の平成19年度「文化芸術による創造のまち」支援事業の認定を受けられたことにより資金の目途がつき、私たちが実際に起こしたかった活動を始めました。夏まつり2007において野外演劇の「おばけりんご」やワークショップを開催してまいりました。

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そして今回、平成19年度の成果発表の舞台として2月11日に音楽劇「街の歌が聞こえる〜僕んちは教会だった〜」上演することになりました。宇部出身のシンガーソングライター陣内大蔵さんのエッセイ集を宇部在住の脚本家広島友好さんが脚本化し、演出も品川能正さんが行うという‘オール宇部’の演劇です。もちろんキャスト・スタッフもほとんどが宇部市民の方々で構成されています。この活動はまだ3年目を迎えたばかりですが、もっと大勢の子供たちや市民の方々を巻き込み、県外で暮らしている人々が是非帰りたいと誇りに想って頂けるような「演劇で元気なまち‘宇部’」を創り上げ、将来的には定期的な演劇フェスティバルを開催したいと考えています。
宇部市渡辺翁記念会館70周年記念
音楽劇
「街の歌が聞こえる〜僕んちは教会だった」
日時 2月11(月・祝)
1回目 14:00 2回目 18:00
料金 500円
*16:00よりシンポジウム「演劇でにぎわう街づくり」 |
お問い合わせ先
「演劇で宇部を元気にする会」事務局(青谷)
TEL 0836-32-6661 |